構文グローバルデータの設定
void SetGlobalData()
機能グローバルデータの設定
機能説明プログラム起動時に固定データ、テンポラリファイル名など必要なグローバルデータ のセットを行う。
処理説明・対応言語を設定する ・ドキュメント出力先ディレクトリを設定する ・会社名、ユーザ名、システム名を設定する ・関数説明部の項目を取得する ・関数説明部の項目名と内容の間のデリミタを取得する ・INCLUDEファイルへのパスを取得する ・定義系および表系の最大行数を取得する
ファイル名
作成日情報| 日付 | 担当 | バージョン |
|---|---|---|
| '14.01.17 | 今井 浩司 | 1.0 |
修正日情報| 日付 | 担当 | バージョン |
|---|---|---|
| '14.02.06 | 今井 浩司 | 2.0 |